
導入事例
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株式会社中原商店 ぴょんぴょん舎GINZA UNA店様


洗剤なしで生活できたら
こんな素晴らしいことはない
株式会社中原商店
代表取締役社長 邉 龍雄 様
アクアヴィヴィ(旧創生水)との出会いは、洗剤不要の水があるという獣医さんからの情報でした。
次男がアトピーでした。このことが洗剤と無関係ではないことに、気づいていました。界面活性剤がどれだけ悪さをしていることか―。洗剤なしで生活できるなら、こんなすごいことはない。
次々と送られてくる情報、なかなか決断できない有耶無耶な気持ち…。
私は電話の向こうから聞こえる深井利春氏に叫んだ。
「こんなにアトピーの子供たちを多く作り出したのは誰なのですか。大人たちでしょう。この子たちのために盛岡にお風呂を作ってください。みんなが入れるように。」
間違いだらけの商品や考え方、それらを作り出した企業、大人社会に対する怒りを込めて訴えたつもりだった。
このことが深井利春氏に出会うきっかけになった。
経済の発展と共に自然破壊が
子供たちが危ない―私にできることは―
子供の頃から自然が大好きで、植物や動物を異常なほどに可愛がり、獣医になりたいと思うことすらあった。
自然が経済の発展の下に破壊されるのを見て、危機感を持った。
兄が原爆症で亡くなり、父が筋萎縮性硬化症で亡くなった悲しい家族体験を持つ私にとっては、他人事ではなかった。その原因が、放射能汚染と化学物質と言われていたからである。
文化的で近代化された生活の中に、恐ろしいその可能性を秘めた原因が、目に見えない所にゴロゴロと存在しているように思えた。
その時、「子供たちが危ない」地球がどうなるのかという危機感を強烈に感じたのである。何かをしなければならない。何ができるのか、身近なところで出来ることを具体的に形にすることだ。
テーマは「水」でした。「水」を汚さないことでした。
まずは我が家に取り付けました。その後、私の経営する飲食店の店舗に、当時としては日本一の規模の器機を取り付けたのです―。
アクアヴィヴィを信じ、その周りに関わる人を信じてきたことが間違いでなかったということを、最近の環境問題に対する社会現象を見て思うのです。
それはアクアヴィヴィが如何に地球環境問題に有効であり、健康増進に貢献しているかということが、設置者の努力や専門家によって次々と証明され、その蓄積の結果、より客観性のあるものとして認知されて来たのだと思います。
「この自然は、未来の子ども達からの預かりもの」
この言葉を大事にしたいと思うのです。